錆びた金網越しの結合
まずはこいつを別タブでひらくがいいさ。
mono-yearning
演劇好きな人にも有名な名前ですが、まったく関係ないです。
あとこのPVもよかった。
Mono-Follow the Map
いいなあ。こういうバンド。いいなあ。すっごいいいわ。骨抜きだわ。
いいしか言えない。すっごい好き。
12月のライブなんか行ったら死ぬだろうな。行きたいな。
かっこいいわあ。
Monoで一本書けちゃうね。俺。
しかも4時間ぐらいの芝居。休憩なし。いや、ありで。
うわあ。いいなあ。
今、キコのことばっか考えてるんだけど。
旗揚げから向こう3作までのプランと、その後6作までのアイデアも考えている。
来年のことを言うと鬼が笑う、と言うけど。
笑ってくれよ。鬼。
俺は鬼が書きたいんだ。
もちろん最優先は「はなよめ」だけど、イメージを降ろしていると、2作目と3作目もプロット衝動に駆られて、下腹部あたりが割れそうになる。
2作目は「ウラの目と銀杏の村」
血がテーマ。完全に血一本。で、鬼の話。主人公は鬼で「ウラ」という名前。
鬼が自然と社会生活している。が、鬼なのでいろいろ大変。差別も受けるし、残酷な衝動にも駆られる。傷つけたくない人を傷つけてしまう。結局鬼だから人間とは相容れないわけで。ウラはメスなんだけど、妊娠できないのね。人間と交配しようとするんだけど無理なんだよ。とか、こう書くとつまらんね。
でも面白いんだよ。これ。
鬼の血をモチーフにしているけど、たぶん人種とか精神医療の話になると思う。
洪水のように血まみれになりたいね。ちゃんと養生して。うっふふーん。
このMonoの曲なんてイメージにぴったりすぎて即死だわ。
キチガイじゃねえの?というレベルで可愛い鬼にしたい。あと、猿を出したい。
3作目は「ヤマコトバに成る巫女ども」もしくは「The logic of virgin snow」。
適当だな。今考えた。
これはまたぎの話。
またぎの文化の中で女は完全に不浄。穢れたもの。
不快寸前のレベルで女を不幸に描きたい。女を徹底的に汚した上で、圧倒的に美化したい。これも前々から書きたいと思っている話。
「愛妻は荒野を目指す」の執筆期間で「書けねえ!滅べ!燃えろ!いでよ!ソドム!」と苦しんでるときに思いついて、誰かに話したなぁ。
「やっちゃいけないことばっかしたいよね!」
と言って盛り上がった。
だから、愛妻のストーリーとかアイデアの元になった話がこれ。よりオリジンなので、人によって美味しいかどうかは疑問。本気のジンジャーエールとか飲めなかったりするもんね。ただ、うまいと感じる人は、これ以外認めん!というくらいに旨いという話にしたい。
3本くらい書きゃ、俺も気が済むだろ。
今の俺が書きたいのは、血と地。
人間のルーツをナナメからの観点で描いて、現代においては漠然としてしまった血の意味を言及したい。
アイデンティティがどうとか、そういうのはどうでもいい。
現代社会の反映とか、正直くだらないと思っている。
緻密な心理描写とか、的確な説得力とか、豊かな情景描写とか。
そういうのやらなきゃいけないのはわかるけど、やらない。意味無い。
人間が歪んで外れてしまった俺には無理だ。他の人がやってくれ。少なくてもキコではやらない。
なんつうか、死に物狂いで肯定したいものがあるんだよな。
そういう命が。
あえて誤解を招く表現をするが。
俺はクヲリティなんかくそくらえだ。生きると死ぬを同時にやるのが演劇だ。
なんだろう。何に怒ってんだろう、俺。
こういうの悪いとこだよなあ…。
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