きみがぼくをしってる
パソコンの中のデータを整理してたら、いろいろ昔のメモがでてきたのでツイッターで小出ししたり、ブログで大出ししてみたりした。ほとんどが3,4年前のやつだけど。
こういうことをやると如実にフォロワーが減るので、正直さびしい。
でもやめられない。
いままでしてきた悪いことだけで、
僕が明日有名になっても
どうってことないぜ
まるで気にしない
君が、僕を、知ってる。
この曲をの出だしが最高に好き。
中学の卒業間近の頃によく聴いてた。
その頃、八重ちゃんって娘が好きだった。八重ちゃんを思い出す。
八重ちゃんはおれによく話しかけてくれたので好きだった。
ショートカットで、クッキリした二重まぶたで、ソフトボール部だった。
告白はできなかった。
好きになってしまってからは、緊張してしまって話せなかった。
嫌われないようにするとか、好かれたくて八重ちゃんの彼氏っぽく悪ぶってみたりとかして、
なんだかもう話すことがなくなっちゃったんだよね。
スーパーマーケットの焼き鳥屋で、ソフトクリームも売ってて、
今頃の寒い季節だったけど、そこで一緒に食べたり、
友達が煙草を吸っているのを待っている時に一緒だったり、
あと、「なかよし」っていう文具屋があって、なんかしんないけどそこでよく会えた。
八重ちゃんに会うために、八重ちゃんの行ってた塾に勝手に行ったりしてた。
いれば、かならず話しかけてくれた。
八重ちゃんが、僕のことを知っている。
その事実を何度も反芻した。
結局、その恋はそれで終わって。
成人式の時に再会して、一緒に写真撮ってもらった。
そのあとちょっとだけ手紙のやりとりして、
手紙がおれの番だったのに、
ハタチにして不良になってしまったおれは字が書けなくなり、
それっきりだ。
それがもう、15年前なんだな。
ん?
おい!
待ってくれ。ハタチが15年前だって?
おれは15歳のときの恋の思い出を書いていた。
その5年後のはたちの成人しきのエピソードで幕を閉じた。
それからもう15年?
ん?
なんだ?
これは。
15?
ん?
なんだ。
トリックか?
まあ、とにかくもうすぐ35歳だ。
5って節目だから、覚えやすいよね。
14歳とか15歳のとき、すごく幸せだったんだ。
かなしいこともくるしいこともくやしいこともあったけど、
夢があって、友達がいて、恋をしていた。
感じることが多すぎて、毎日死にそうだった。
こんな日は長く続かないさと思って、必死に焼き付けていた。
やっぱり、全部無くなってしまって、
おれはまったくかがやいてなくて、
輝いた日々なんてなくて、
あの日焼き付けた「感覚」がほんとにやけついたままになってるから、
苦しい。
「感覚」が戻るたびに、僕は「あいしてる」という言葉しか喋れなくなる。
相手のことなんかまるで無視した、
レイプまがいの
「あいしてる」
誰に向けたわけでもない、無差別の
「あいしてる」
祭りなんだよ。
おれはこれで、
ニヒリストが大嫌いなので、できればぶっころしてやりたいです。
頭のいい人はニヒリストが多いので、
自分が頭いいとおもっているひとは、きをつけてください。
たまにぶっころします。
話は変わるけど、
A Take Away Show
ってググってみてほしい。
ヴィンセント・ムーン(Vincent Moon)って人がやりはじめた企画?なのかよくわかんないけどそういうので、おれ、このシリーズがほんと大好きで。
たとえばこういうの。
こういうのをね、作りたいと思って。
というか正直パクリたいと思って。
今日はビックカメラに行っていろいろ見て来たよ。
カメラだから。
ほんと、まじでパソコンを新しくするところからだね。
レンズも必要だけど、パソコンありきだわ。
荒船くんとやりたい。
いやね。やっぱキコの、つうかおれの心臓の中にある村ってのをね、
他人に表現される楽しさってのは狂っていてね。
「演劇の劇中の映像」
みたいなクソみたいなくくりの中でいては駄目だ!っていつも思ってて。
もういっぱつ抜けたいんだよ。
今後キコのビジュアルイメージでは全面的に参加してもらうしね。
Tシャツとかそういうのがあるとしたら。
本人に確認とってないけど。
断られたらさびしいけど。
荒船くん、断ったら俺、八重ちゃんに何するかわかんないぜ。
いやだろ。そういうのは。
俺もいやだ。
だから、やろうぜ。いろいろやろうぜ。
さくせん:いろいろやろうぜ
たたかう
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